MEMBER役員?社員インタビュー 人の「命」に関わる醫療業界の仕事にめぐり合えた。 私は中途採用で西日本メディカルリンクに入社しました。転職活動の軸は、「世の中から絶対に必要とされる仕事がしたい」という思いでした。西日本メディカルリンクの仕事は、間接的ですが、患者様の「命」に攜わる仕事です。醫療業界の経験も知識もなかったため、不安はありましたが「飛び込んでみたい」と思い入社を決めました。実際に仕事をする中で必要な知識は自然と身についていきましたし、最低限の知識は研修や勉強會で習得していきました?,F在の仕事は大學病院様への納品です。病院のその先には患者様がいらっしゃいます。納期確認や商品の管理は欠かさず行い、お客様に安定的に商品をお屆けしています。 部署間がしっかり連攜することで會社が成り立っていることを実感。 私は「商品管理部」「経理?売買管理部」「お得意先課」と、3つの部署を経験しました。異なる部署を経験したことでそれぞれが果たすべき責任があり、役割があることを體感できました。また、異動を経験することで、新たな発見もあり、視野が広がったと感じています。連攜する上で重要な“相手の立場に立って考え、行動する”“業務を改善し、効率化を進める”ことに生かされていると思います。それらの経験から、部署間がしっかり連攜することで會社が成り立っていることを実感できました。 子育てと仕事を両立しながら働く社員がたくさんいます。 営業社員がもっとお客様との時間に専念できるよう、納品業務の一部を擔う部署としてできたのがお得意先課です。醫療現場への納品が主な仕事です。実際に醫療現場に出向く仕事ですが、子育てをしながら働いている社員もたくさんいます。私は結婚、出産後も仕事を続けたいと思っていました。西日本メディカルリンクは産休?育休の取得実績があり、多くの女性社員が活躍しています?,F在は2人の子供を育てながらフルタイムで勤務しています。チームの協力もあり、安心して働けることも魅力の一つです。これから「西日本メディカルリンクで働きたい!」と感じてもらえるチーム作りを目指していきます。 座右の銘 百聞は一見に如かず 自分で見たもの?経験したこと?感じたことをなによりも大事にしています。